来週の月曜日(2020年1月13日)、祝日、成人の日に。
絵本、グリーフ、を味わう時間をいざないます。
グリーフは特に死別とは限らず。
日常で、ぽっかりと失った感じも含みます。
曖昧な喪失。
治すのでものではなく、ただ、ただ
ともに過ごすことも必要なもの
ひとりでは味わえなくても、
人や、芸術や、絵本はそのパートナーになるかもしれません。
その入り口として。
切り株、まだ生きている切り株に芽が生えることをひこばえ(蘖)といいます。
下町グリーフサポート共和国のマークはこのひこばえ
四季のひこばえをイメージイラストとして描いてはや、一年半。
多くの方に届いているようです。
この日は、代表のところにある原画を持ってきてもらって、みたり感想をいってみてりしながら、それぞれの時間をすごします。
グリーフに寄り添うことをしているスタッフもともに過ごしますので、頼ってみるのもいいかもしれません。
ゆるりといらしてください。