投稿一覧 - non-biri-works

看護教育2019年6月号

ああ。素敵です。岸本早苗さんのマインドフルネス＆セルフ・コンパッションの説明は文章だけでも、しみ込んでいきます。大切な友人にやさしくするように自分にやさしくするつつみこむ苦しみは人生の一部で…

■神経的に安全な学習環境の作り方について私は、神経的に安全な学習環境づくりに努力しています。参考にしているのは著書「ポリヴェーガル理論入門」です。この著書の中で重要で活用したいと思った点は次の３つ…

12月3日マインドフルネス実践会のガイドを担当した。 https://mindfulnesspractice.jimdo.com ある事情があって担当することになった。初めての出来事である。いつも主…

扁桃体と呼ばれる感情を司る部位には、時間の感覚が無いといわれます。感情的な悩みには終わりが無いように思ってしまうことがあります。ずっと、このままなのだろうか・・・・しかし、本当は終わりの無いこと…

瞑想をしているが「ちゃんと瞑想できていない」と言っているのを聞いたことがあるちゃんとって・・・実は自分がそうだったこともあり最近は瞑想しようだなんて考えなくなっただって、答え無いんだからさ最…

扁桃体と呼ばれる感情を司る部位には、時間の感覚が無いといわれます。怒りに囚われると、過去の出来事まで引っ張り出して怒りが止まらないこともあるようです。扁桃体ハイジャックと言われたりもします。そう…

土台の上にしか育たないものがある失ったとしてもそれまでに培った根はあるそこから小さく始めればいい根を腐らせず芽を少しずつ伸ばしていく芽の色、形はそれぞれ違う同じは、必ず伸びると言うこと …

全体を観る人がいる目の前だけ観る人がいる両方できてもいいけど二人で分担してもいい助けてもらうお願いを伝えるできないことはできない楽しくできることが続く主導権を奪わない奪わせない緊急…

森田愛子さんという呼吸についての本を出していらっしゃる方がいらっしゃいます。「深呼吸のまほう」 https://amzn.to/2IXe7RR このほんが素敵なのでご紹介です。 DVDですので、声を…

モードチェンジの仕組みとは [doing]と[being]の対比で言われることがよくあります。何かをしようとするとき、五感の使い方に特徴があります。視覚で言えば、見に行き、見たいものが目に入ってきます…