チェックイン文化、集団的な凪の実践

チェックイン文化、集団的な凪の実践

ワークショップなどを仕事にしていた時期から、あまりにも当たり前になっている行動が
チェックイン、チェックアウトです。

これはいつのころから私にとって当たり前かと言えば2002年のころから。
集った人が知らない人であっても、知っている人であっても、毎日のそれまでの生活は必ず違うもの。だから、その瞬間にあるものは常に別のものです。

私の中では、同じ人でも別の人くらいに思っています。
ゆえに、集った人が同じ目的に向かって何かをするとき、チェックインを行うようにしています。

輪になって立って、場合によっては、ベルなどの音を用いて静かな時間を味わい、その瞬間に浮かんでくることを言う。
・名前
・気づいた気持ち
・どこからきたのか

そして、オプションとしてが
・共有したいこと
・起きて欲しいこと
人は、観ている物に名前がつくと、安心する動物です。

だから、名前、特徴、場所を共有する
起きて欲しいことを考え共有することで、自然と望ましい方向に向かう

そして、何より、ばらばらだったひとりひとりが、全体の一部として、繋がりはじめる。その瞬間が何より楽しいのです。

部分の総和は全体より小さい
一人一人の間にあるもの、それも含めて全体。
離れていると気づいて居ることは繋がっているということ。
そして、アライメントが形成されていく。

それまでの時間の、依りを手放し、同じ線に立つ。
一度、集団としての「凪」を味わい、共に歩み出すために。

この凪は、はじまりとおわりにあると、その間の時間、空間は、ちょっと非日常になる。違う人同士が共に目的をもって時間を過ごす時、ちょっとした、工夫が、全体を保ってくれる。

私は、何の一部なのか常に問い続けたいと思う。

ゆるまりの稽古

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