尊重があれば嫌なことにも目を向けられる

10月17日、目と体のシンクロによるリラクセーションワークショップ。味わい深い時間を過ごし。大きな発見がありました。

尊重があれば嫌なことにも目を向けられる。この実践はハンドアウトには記していません。なぜなら、わたしにとって当たり前なことがらだったからです。

ペアワークを行うときに二つの質問を通して互いの関係性を創ります。「あなたはどこに居たいですか?」「私にはどこに居てほしいですか?」不思議な質問です。
この質問は、クリーンランゲージ(トラウマセラピーへの対応から生まれた方法)で用いる質問です。この質問をボディワークへと応用してみたとき、二人の間に静かな空間が保たれます。そして、ワークする本人が自分自身への意識を向ける準備を始めるのです。

そして、自分の中の痛みや違和感を探す時にもこの問いを使います。
「どこですか?」
「どのあたりですか?」
「鉛筆の先で指し示すとしたらどこですか、特定できますか?」
こうして質問のしていったとき、確実に自分自身の【嫌な場所】を嫌で無く特定してくれます。

ここが大きな発見です。

日常で、痛みは見ないようにしています。肩こりや頭痛など気づかない方が楽でしょう。これはとても自然なことで、痛みに気づきつづけていたら、したいことも出来なくなっていってしまうからです。

したいことがある。体には少し無理をしてもらって、したいことを進めていく。これが私たちの日常ではないでしょうか。

そして、時には体の調子を整える時が来ます。そのとき、尊重され、どこ、どのあたりと導かれる時、一点が特定される。そしてその一点と共に時間を過ごすことから問題は紐解かれていきます。
これは一般的な問題解決の手法と似ています。

なんだか変だ。しかしどこが問題かは分からない。そのうちに、あいつがわるいこいつが悪いとなってくる。

もしかしたら、日常の生活にも尊重が必要なのかも知れません。

尊重の仕方。からだからの学びで体験してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

ゆるむ講座のご案内

毎月第3日曜日に品川開催しています。
東京近郊でお住まいで、どうしても休めないと言う方是非いらしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です